スキンケア、頑張っているのに
なんだか肌が重たい
くすみが気になる
メイクのりもイマイチ…

そんなふうに感じること、ありませんか？




特に、更年期世代のお肌は
ホルモンバランスの揺らぎも重なって
「これまでのケアが急に合わなくなる」ことあります。

ヒリヒリ、赤み、ガサガサ、ゴワゴワ…
「なんとなく不調」を超えて「ゆらぐ」を感じたら
足し算よりも、引き算の美容を♡

がんばらせるより、
休めて、養う

それが、肌にとっては
なによりのご馳走になることもあります。




その不調は、
「サボっているから」？
それとも、「弱っているから」？

この違いは、とても大きいです。

疲れている肌に無理をさせるより、
やさしく、シンプルに整えてあげること。
それが、肌がよろこぶ“本当のケア”になる場合もあります。

胃が疲れているときに
トンカツやうなぎよりも
おかゆやスープを選ぶように

「休ませる」と「さぼる」は違います。

肌の声に、耳を傾けてみてください。

たくさんゆらいできた私だからこそ、わかります。
肌が「ほっ」と落ち着くケアには
ちゃんと意味があります。

攻めのケアは、
肌に体力が戻ってから頑張れば良い♡

「どんなケアをいちばん喜ぶのか」
一緒に見つけていきませんか？





【休息カウンセリング】受付中

あなたが前向きに、安心して
スキンケアと向き合えるように。

やさしさが、肌の栄養になりますように